《本音で勝負、バリインタコンvs東京インタコン ・・・Vol.1》

Vol.44 2002/05/24

バリで楽しむと言えば何か?

サーフィンな皆さんはクタに、ダンスとリラクゼーションな皆さんはウブドに。
北部に行けばスキューバーダイビング、ヌサドゥアはパラセーリングやジェットスキーの
マリンスポーツが盛ん。つまりいろんな楽しみ方がある。
そんないろいろなバリの楽しみ方の中でもココ最近イチオシなのは、
ズバリ!ホテルでのんびりだ!
ってのんびりにズバリもないもんだけど、とにかくバリのホテル住まいは超がつくほど楽しい。
アマン系の何とも言いようのないハイソ感はちょっと(かなり)異質だし、ピタマハなんかの
隠れ家感は何度行ってもドッキドキ。ちょっとあの感覚は日本じゃ味わえないよなぁ。
じつは最近、東京の「ホテルニューオータニ」(外務省御用達)に行ってきたんだけ
ど、ロスメン並のホスピタリティーとセンス最悪のインテリアに辟易。でも態度はやけに慇懃で
「ロボコン0点」って感じだ。
まぁそんな感じだから日本生え抜きの高級ホテル(と呼ばれているホテル)は最近人気薄で
外資系にイカレまくってるらしい。やんぬるかな。
そんな外資系の中で人気一番なのは東京では「フォーシーズンズ椿山荘」、大阪は
「ザ・リッツカールトン大阪」らしいけど、そんなところには泊まるお金がないから
今回書くのは先日泊まった「インターコンチネンタルホテル東京ベイ」の話。
何で「インターコンチネンタルホテル東京ベイ」(以下インタコン東京)を選んだか
と言えば、激安ホテル予約サイト「e−オークション」(http://www.eac.ne.jp/
で、たいそう安かったからに他ならない。
だってクラブフロア、ツイン1室が49000円のところ、24000円で半額以下だよ。
これって安いよなぁ・・・と思いながらちょっとインタコン東京のサイトを調べてみると・・
ゲゲッ!同じ部屋をもっと安く出してるよ。
1室料金19000円ですと。
これってビジネスホテル並の安さ!デフレ恐るべし。
http://www.interconti.co.jp/tokyo/hurryup.html

それはともかくインタコン東京だ。
タクシーに乗って入り口に乗り付けると・・・・おぉ!あの有名なユニフォームでお出迎え!
なんかちょっと昔のイギリスっぽいカッコがグー!なんか特別なところにきたな〜っ
て感じがするぞ。
ロビーに入った感想は・・・・やけに天井が低いっす。
こんなもんなのかな〜でもロビーに泊まるわけじゃなし、気にせずチェックインだ。
なんつったってオレはクラブフロアにご宿泊なわけだからして、チェックインからして一般とは別!
20階の専用チェックインカウンターで手続きするわけだ。
どうれ一般の皆さんがならんでチェックインしてるのを横目に20階の専用チェックイン
カウンターに行くとすっかな。
ん?なんかスタッフが話し掛けてきたぞ。
「お客様。申し訳ありませんが専用チェックインカウンターでのチェックインは午後
9時までとなっております。」
あ〜れ〜〜、9時までか〜い!
そしたらアレっすか。カクテルタイムの飲み物無料サービスも・・・
「申し訳ありませんが・・」
トホホ〜〜せっかくのクラブフロアが〜。(涙)
まぁ遅く来たオレが悪いんだから仕方がないよな。みんなと一緒にならんでチェックインだ。
さて、部屋に入ってみると・・・
特別な部屋って感じはしないけど清潔感はありまくり。スッゴクきれい。
特にバスルームは洒落た作りになってて鏡なんかの小物がナイス。
窓の開放感もいい感じだ。
ベッドも寝心地最高、エアコンもブォーブォーと無粋な音がしなくって室内静か。
金も掛かってるし手間も掛かってる感じが好感持てるぞ!
反面イマイチなところと言えば、さっきも書いたけど「高級なところに来て
る〜〜」って感じが稀薄なところだ。
ツイン1室のラックレートが49000円であることを考えれば、もう少し特別な感
じがしてもよい気はする。

さて、明けて翌日。
前日のチェックインが遅かったためにクラブフロアらしいサービスがなんにも受けれなかったオレは
早起きして専用ラウンジ(ココが重要)でのコンチネンタルブレックファスト(朝飯)に乗り込んだ。
さて感想は・・・専用ラウンジも天井が低いっす。
天井が低いのはインタコン東京の特徴なのか?
「低い天井で隠れ家感を演出」なのか?(そんなわけねえだろ)
他に感想といえば、インタコン東京はスタッフの制服がオシャレ。
着方もシャンとしてるからなんともカッコイイ。
小さい子供が泊まったら「大きくなったらインタコンのスタッフになりたいです」と
か将来の夢を書きそうな感じだ。

さて、総括だけど。
インタコン東京クラブフロア、24000円なら文句ナシの合格だ。
ただ49000円となるとちょっと苦しい。
なんてのか、もう少し特別感、ケレンミがあっても良い気がする。だって49000円だよ?
ではケレンミの塊、バリのホテル。
中でも同系列のバリ・インターコンチネンタルホテルと比べてみた場合はどうなのか?
そのへんはまた次号。


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